今年も残紙で作ったメモ帳や一筆箋、画用紙などを近隣の方々に無料提供しました。
毎年たくさんの子供たちを中心に、幅広い年齢層の方々に喜んでお持ち帰りいただいております。
こうしたことをきっかけに、少しでも紙の良さや、字を書くことの大事さ、絵を描くことの楽しさ、紙の
価値を知ってもらいたいと思っております。
デジタル時代だからこそ、紙にしかできないことがある。
富塚製本株式会社は、これからも紙の可能性を信じ、付加価値を求め、価値ある製品を作っていくため
日々邁進してまいります。